長尾の軍勢が、神保の支配する富山城を攻めてから3日が過ぎた。
越後を統一した長尾に比べ、神保は遥かに弱小国。
当初は1日もあれば攻略できるのではないかと踏んでいた、長尾軍の軍勢であったが・・・。

从;・ェ・リ フゥ・・・

从;・ェ・リ<思ってた以上に、攻略に手間がかかりますな。

メイ´‘ w‘)<・・・・・・一向一揆が、神保に味方してるようですな。

从;・ェ・リ<と言う事は、武田が裏で絡んでそうですな。

ノリ;・ 。・リ<おのれぇ、武田め・・・忌々しい!!!

メイ´‘ w‘)<本国を空けたまま、戦が長引くのは好ましくないですな。短期決戦が好ましい。

ノリ;・ 。・リ∩<全軍、槍を持って突撃しましょう!!!

从;・ェ・リつ<まぁまぁ、落ち着いて。それでは、矢の的になってしまう。

从 ・ェ・リ<しかし、敵が城に籠ってる状態では、攻めるに攻めきれんな。

水路に囲まれた浮城、富山城。
正面から攻撃を試みるが、敵は籠城策に出ており、出てくる気配はない。
また、一向一揆も神保側についているらしく、一向一揆側の攻撃も牽制する必要もある。
あまり、長尾軍にとって、よろこばしい状況ではなかった。
「さて、どうするか・・・」
そう呟き、宇佐美が目を細めると・・・。


川*^∇^)<・・・・・・・・・・私が大手門より、総力戦にあたる。

川*^∇^)つ<その隙に、お前たちは、城の搦め手より攻め入るがよい。

从;・ェ・リ<く、熊虎様!!!!


そう言って、宇佐美達の元へ現われたのは熊虎であった。
大手門とは城の正門に当たる場所であり、搦め手とは城の裏門。
つまり、熊虎が正門を大々的に攻撃し、敵の兵力を正門に集中させ。
その隙に、手薄になった搦め手より、攻め入ると言う作戦である。
確かに、敵が城に籠っている以上、どっかしらから城を破るしか方法はないのだが・・・。。

从;・ェ・リ<し、しかし。そうなると、熊虎様が危険です!!!

そう。
この作戦だと、正門に敵の兵力が集中する為、正門を攻めてる側が危険にさらされることとなる。
熊虎を危険に晒したくない宇佐美は「私が大手門の攻撃を請け負います!」と買って出るが・・・。

川*^∇^)<私がいなければ、敵は、こちらの戦力がまだ残っている事に気付くであろう。

川*^∇^)つ<だが、私が先陣を切って大勢力で当たれば・・・敵は、こちらが総力戦をかけてきたと思うであろう。

川*^∇^)<また。敵兵は大将首である私の首を狙って、大手門に集中してくれる。

川*^∇^)つ<大手門を攻めるのは、私でなければ意味がなかろう。

从;・ェ・リ<し、しかし・・・・。

川*^∇^)<大丈夫だ。私には毘沙門天がついている。

从;・ェ・リ<・・・・・・・・・。

从;・ェ・リ<・・・・・・・・・わ、解りました。

从;・ェ・リ∩<熊虎様が大手門を攻めて後、我々は搦め手を攻略致します。

そう言って深く頭を下げると、宇佐美は軍勢の元へと戻って行った。
そのすがら、
宇佐美は若月達の姿をみつけると、ゆっくりと若月達の元へと歩み寄ってきたのであった。

从;・ェ・リ<・・・・・・・毘沙門天たちよ。

州;´・ v ・)<ほぇ!?あ、は、はい!!!

从;´∇`) <(うちらのことか!!) な。なんでしょ?!

从;・ェ・リつ<くれぐれも・・・熊虎様の事を頼むぞ、毘沙門天よ。

川;´・_・`リ<え?

从;・ェ・リ<お前たちも、大手門組だ。

从;・ェ・リつ<貴様らが何者なのかは知らぬが・・・その奇妙な力で、熊虎様を守ってくれ。

そう言って宇佐美は、小宮の持つ小銃を指差した。
言わんとしていることを察し、小宮は暫し躊躇った後、コクリと小さく頷いた。

ル;’ー’リ<・・・・・・・・・・。

ル;’ー’リ<わ、解りました!!

州;´・ v ・)<で、出来る限りの努力はします!!!

宇佐美は力強く頷くと、軍勢の元へと戻って行く。
取り残された若月達は、困った様子で、しばし呆然と互いに顔を見合わせるしかなかった。




   4



从;´∇`)<ついに・・・うちらも駆り出されるんですね。曹長。

ル;’ー’リ<この3日間はお留守番役だったから、戦わずに済んだけどね。

川;´・_・`リ<いよいよ、戦か・・・。

城攻めが始まってから、
若月達4人は、3日間、本陣の熊虎の警護を担当させられていた。
敵は城を出る事はなく、熊虎も本陣を離れることはなかっため、全く戦に参加することはなかったのだが、
今回は熊虎が自ら大手門を攻略する形になる。
これまでとは打って変わって、激戦を要することになるのだが・・・。

ル;’ー’リ<熊虎様、ちゃんと守らなきゃね。

州;´・ v ・)<・・・・・・・・。

州;´・ v ・)つ<とはいえ。熊虎様を守って戦うって事は、敵を殺すって事だ。

州;´・ v ・)<自衛隊は国民全員を守る義務がある。果たして戦っていいのだろうか?

从;´∇`)<いや、でも、戦国時代だし。そんな事、言ってらんないでしょ?

州;´・ v ・)∩<戦国時代とは言え、相手は日本人だぞ!!

川;´・_・`リ<・・・・・・・・・・。

川;´・_・`リつ<でも、ここは戦国時代です。戦わないと、こっちが、殺されます。

州;´・ v ・)<そりゃそうだけど・・・さ。

从;´∇`)∩<そうですよ。私は犬死は嫌です。乱戦になったら銃を撃ちますから!!

州;´・ v ・)つ<おい!河合!!!

川;´・_・`リ<・・・・・・・・申し訳ないですが、私も撃ちます。私も死にたくないです。

州;´・ v ・)<ほ、本気か?上杉。

州;´・ v ・)つ<小宮もか?

ル;’ー’リ<・・・・・・・・。

ル;’ー’リつ<でも、戦国時代と解ってても、人を撃つのはしょーじき、怖いです。

ル;’ー’リ<救護班の心情的には、あまり、人を撃ちたくはないんですけど・・・。

从;´∇`)<・・・・・・・・・・・まぁ、確かに。

川;´・_・`リ<そもそも、人を撃った事ないしね、うちら。

川;´・_・`リ∩<いざとなったら撃とうと思うけど・・・引き金を引けるか、自分でも解らないよ。

実際。
戦に「話し合い」など通じない。
乱戦になれば銃で戦わなければしょうがないが、今まで戦争に参加した事もなければ、人を撃ったこともない。
本当に引き金を引ける勇気があるかは解らない。
でも、引き金を引けなければ、きっと、自分たちは犬死してしまう。

州;´・ v ・)<・・・・・解った。判断は各々に任せる。

ル;’ー’リ<曹長・・・。

州;´・ v ・)∩<その時、自分が『最善』と思った行動を取ればいい。私はなにも指示をしない。

州;´・ v ・)<だから、私からの命令はただ1つだ。

州;´・ v ・)つ<みんな・・・・・死ぬなよ?

从;´∇`)∩<ハッ!!!

川;´・_・`リ∩<必ず生きて帰ります!!!

ル;’ー’リ∩<命だけは死守します!!

こうして、
自衛隊員として、『引き金を引けるか引けないか』の迷いを残したまま、
4人は熊虎の大手門攻略に同行することになるのであった・・・。





   ×     ×     ×





一方、その頃。
富山城大手門・・・より、300メートルほど離れた場所にある、松林。
そこに生える1本松の太い枝の上から、1人の男が、高精度双眼鏡で戦場の様子をうかがっていた。
彼は迷彩に身を包み、松の葉に姿を潜ませていた。

从o゚ー゚从<おぉ〜。始まってる始まってる!!!

从o゚ー゚从<・・・・おっ!!あれは『毘』の旗じゃん!!!

从o゚ー゚从<ってことは、上杉謙・・・・じゃなかった・・・・長尾熊虎が自ら先陣切ってるのか!!

从o゚ー゚从∩<どれどれ、熊虎は、どんなブサメン・・・

そう言って双眼鏡で長尾熊虎を捕捉する加納と言う男。
マンガやアニメじゃ、ここらへんの戦国武将はイケメンとして描かれても、
実際はどーせブサメンなんだろ・・・と思って、覗き込んだ加納であったが・・・。

从l|l゚ー゚从つ<って・・・まさかの超イケメン!!!

从;゚ー゚从<ビビったーーー!!!

从;゚ー゚从<うちの武田晴信も、まさかのイケメンだったけど・・・・熊虎もイケメンかよ!!戦国時代、ゴイスー!!

从o゚ー゚从<平成に戻れたら、戦国モノの同人書いてた妹に教えてやりたいな!オマエのドリームは正しかったって!!!

そう言って1人で「ま、戻れそうもないけどね!」と、自虐ツッコミをする加納。
加納はしばし熊虎のイケメンっぷりを堪能したのち、
双眼鏡を腰につけていたポーチへ戻し、代わりに銃を構え、熊虎の方へと向けた。

从o゚ー゚从つ<さて・・・神保も押されてるみたいだし、ちょっとお手伝いしてやるか。

从o゚ー゚从つ<およそ300メートルかぁ。長距離射撃、あんま得意じゃないしなぁ。当たらないだろうなぁ。

从o゚ー゚从つ<ま、腕でも掠れば、ラッキーって感じで・・・。

そう言って独り言を呟きなら、1度、カシャンと銃を空打ちをする加納。
そして、次に銃を構えた瞬間、急に表情は真剣になる。
鋭い目で、遥か遠方で馬に跨っている熊虎を捕え、そして、ゆっくりと引き金を引く。



パーーン!!



その瞬間、大きな音が響き渡り、
同じ松の枝に止まっていた渡り鳥が、一斉に、松から飛び立ったのであった。





   ×     ×     ×





川;^∇^)つ<全軍、矢を射かけろ!!大手門を落とせーー!!!!

富山城大手門前。
そこでは激しい攻防戦が繰り広げられていた。
城の矢狭間から放たれる矢に、長尾軍の兵士たちは、次々に射抜かれていく。

ル;’ー’リ<うっひゃぁ・・・これじゃぁ、近寄れないよ。

川;´・_・`リ<こ、怖すぎる・・・。

死地と化している戦場に、逃げ腰気味の自衛官チーム。
3人は馬に跨ったまま(小宮は若月の後ろに乗せて貰ったまま)、矢の届かぬ位置で立ち尽くしていた。
すると、
4人の間から、現われたのは熊虎。
熊虎は馬に跨ったまま、ゆっくりと城の方へと、ただ1騎で前進して行ったのであった。

Σル;’ー’リ<え?!く、熊虎様!!!

州;´・ v ・)つ<前に出ると、矢があぶないですよ!!!

川*^∇^)<・・・・・・・・。

川*^∇^)<ただ、安全な所に立ち止まっていても、得るものは何もない。

川*^∇^)つ<手柄と言うものは、常に足にあるのだ。

川;´・_・`リ<・・・・・・・熊虎様。

川*^∇^)∩<我が名は長尾熊虎!!!

川*^∇^)つ<神保の雑兵どもよ!!戦功欲しくば、私を屠るがよい!!!

富山城へ向け、啖呵を切る熊虎。
すると、城門が開かれ、神保の兵士たちが我先にと熊虎へ向かって襲い掛かって来たのであった。
だが、熊虎は顔色一つ変えず、突撃してきた兵士たちを凄まじい太刀捌きで切り伏して行く。
また、ようやく城門から神保の兵が出て来てくれた事で、
長尾軍の斉射は勢いをまし、捕捉した神保の兵士たちを次々に射抜いて行った。

ル;’ー’リ<つ、つよい。熊虎様・・・。

州;´・ v ・)<でも、おかげで籠城してた兵士たちが、外に出てきたね!!!

从;´∇`)<敵勢が大手門に集中しだした!!作戦通りだ!!

川;´・_・`リつ<熊虎様、これ以上先頭に立つのは危険です。

川;´・_・`リ<敵をおびき出すのは成功しました!!少し下がりましょう!!!

川*^∇^)<うむ。解った・・・。

熊虎は上杉の言葉にコクリと頷いた。
そして、手綱を引き、最前線から下がろうとした・・・その瞬間であった。




川;^∇^)<!!!!!?




急に熊虎の乗っていた馬が、大きくバランスを崩し、その場に崩れ落ちた。
当然、乗っていた熊虎も、馬が倒れたと同時に、落馬したのであった。

ルl|l’ー’リ<く、熊虎さま!!!!

川;^∇^)<ぐっ・・・・な、何が起きたんだ・・・。

小宮は思わず声をあげた。
落馬した熊虎は足をひねったのか、ヨロヨロと、その場からなんとか立ち上がろうとする。
だが、落馬した熊虎めがけて、神保の武将が馬を駆け、槍をまっすぐに構え、突撃してきたのであった。

州;´・ v ・)つ<あ、あぶなぃいいいいいいい!!!!

若月は敵兵を止めに入ろうとするが、間に合わない。
槍が真っ直ぐに、熊虎へと突き刺さろうした・・・・・・・瞬間であった。



――バーーーン!!!!



戦場に響き渡る銃撃。
すると、熊虎へ槍を向けて来た兵士が落馬し、バタっとその場に倒れ込んだ。

州;´・ v ・)<・・・・・え?

一瞬、状況が解らず、茫然と馬に跨ったまま立ち尽くす若月。
倒れた兵士から、ドクドクと地面へと血がにじんで行く。
若月は目を見開いたまま、ゆっくりと振り返る。
すると、馬に跨った自分の後ろでは・・・・小宮が青ざめた表情で銃を構えていた。
銃口からは、わずかに煙が立ち上っていた。

州;´・ v ・)<・・・・・・・・・・こ、小宮。

ルl|l’ー’リつ<そ、曹長・・・・・。

州;´・ v ・)<撃った・・・・のか?

ルl|l’ー’リ<ど、どうしよう?お、思わず、撃っちゃった!!!!どうしよう!!

州;´・ v ・)∩<落ち着け!!!大丈夫だ、小宮、落ち着け!!

完全に取り乱し気味の小宮の肩を叩き、落ち着かせる若月。
小宮は思わずとは言え、撃ってしまった事に、半泣きの状態。
そんな2人の元へ、足を引きずりながら熊虎がヨロヨロと近寄って来たのであった。

川;^∇^)<こ、小宮殿・・・すまない!助かった!!!

ル;’ー’リ<く、熊虎様・・・・。

川;^∇^)つ<そなたがいなければ、間違いなく、死んでいた。礼を言う。

そう言って小宮の手を握り、深く頭を下げる熊虎。
小宮は半泣きの表情のまま、僅かに笑みを浮かべ、コクリと頷いた。
そんな2人のやりとりを観て・・・・若月は、ある決断を下した。

州;´・ v ・)<・・・・・・・・・・。

州;´・ v ・)∩<上杉!!河合!!!銃を撃て!!!

川;´・_・`リ<え?!

从;´∇`)<え?!

州;´・ v ・)<自衛隊の任務は、人の命を守る事!!!

州;´・ v ・)∩<我々は、長尾熊虎の命を守るのが任務だ!!

州;´・ v ・)<小宮はその任務を遂行した!!

州;´・ v ・)つ<救護班の小宮に出来て、うちらに出来ない事はないだろ!!!

そう叫ぶと、
突撃してきた兵士たちに小銃をぶっ放す若月。
完全に開き直った若月を観て、河合と上杉も、覚悟を決めた。

川;´・_・`リ<そ、曹長・・・。

从;´∇`)<小宮に出来て、うちらに・・・・。

从;´∇`)∩<・・・・・よっしゃぁあああ!!!もう、こーなったら、やってやろーぜ!!上杉!!

川;´・_・`リ<バディ・・・。

川;´・_・`リ∩<わ、解った!!!やろう、河合!!!

こうして、
小宮の一撃をきっかけに、自衛隊チームの猛攻が始まる。
自衛隊チームの援護射撃が入ると、形勢は一気に長尾軍に傾く。
やがて、
搦め手側の門が破られたらしく、城から火の手が上がる。
神保長職は城を放棄して逃げ出し・・・富山城はあっというまに、長尾軍の手へと落ちたのであった。



(つづく・・・)








川*^∇^)∩<くまとらと行く、歴史街道旅!!D

※このコーナーは、このシリーズの中で出てくる場所の解説や美味しい食べ物。
  ストーリーに纏わる歴史を、熊虎様がしったかしてくれる、ナルチカのアレっぽいコーナーです。


川*^∇^)つ<さて、今回の舞台は富山城です!





川*^∇^)<わりと中心街にあるんですねー。

川*^∇^)つ<作中にもありましたが、富山城は神通川の流れを掘に利用しているので、

川*^∇^)∩<水に浮いた様に見えるから「浮城」って呼ばれてます。

川 ´・_・`リ<ちなみに、他の土地にも自然の海や川を堀に利用した城がいくつかあって・・・。

川 ´・_・`リ∩<こないだナルチカで行った「高松」にある、玉藻城も、水城として有名です。

ル*’ー’リ<おぉおおお!!!高松!!!うどんの美味しい高松!!!

川*^∇^)∩<ときたま君の所だね、高松!!!

州;´・ v ・)oO(ときたまくんって誰だ?)

川 ´・_・`リつ<特に高松城は、海水をそのまま堀に利用しているので、

川 ´・_・`リ<満ち潮と引き潮で堀の水の深さが変わってしまうので・・・

川 ´・_・`リ∩<なんと!!お堀なのに、水門が備わっているんです!!

ル;’ー’リ<うっそ!!水門あるの!?凄いね!!!

川 ´・_・`リつ<しかも、海の水をそのまま利用しているので、お堀に鯛がいます。

州;´・ v ・)<瀬戸内の鯛!!美味そう・・・じゅるる。

ル;’ー’リ<ってか・・・・富山城じゃなくて、高松城の解説になってるよね。これ。

川*^∇^)<じゃぁ、富山の話をしよう!!

川*^∇^)∩<ちなみに、富山の空港は「富山きときと空港」と言います。

川*^∇^)<「きときと」とは、富山の方言で、「新鮮」って意味なんだよ!!

川 ´・_・`リ<新鮮な魚がいっぱいなんでしょうね。

川 ´・_・`リつ<ちなみに、富山の有名な魚介類と言えば・・・・ぶり、白エビ、ほたるイカです。

州*´・ v ・)<きときとのぶり、美味そう!!!・・・・じゅるる。

川*^∇^)∩<みんなも「きときと」なお魚食べに、富山に行きましょう!!!

川*^∇^)<以上!!!くまとらと行く、歴史街道旅でした!!!








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